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もう迷わない!「自分が主体」の妊活 (6) 食品添加物を避ける方法

前回の投稿「もう迷わない!「自分が主体」の妊活 (5) できるだけ加工していない食べ物を選ぶ」では、なぜ加工されたものを最小限にすべきか理由を挙げました。今回は、勉強しなくても簡単にできる食品添加物を避ける方法をご紹介します。

最初にお断りしておきますと、あまり神経質になってほしくはありません。
食品添加物はゼロにはできないからです。

保存料のおかげで食品ロスを少なく、経済的な恩恵も受けているのです。
だからと言って、何も気にせずに口に入れるのはあまりにも無防備です。食品添加物の害は短期的には非常にわかりにくいですが、アレルギーとの関連もささやかれていますし、少なくとも腸内細菌を乱すことは確実視されています。

「ベストよりベターな選択をする」という心構えがちょうどいいかと思います。

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目次

原材料名を見るクセをつける

買い物の際にはなじみのないカタカナの表記が少ないものを選ぶことを「食品の裏側」という本で有名な安部司氏が推奨していました。成分表示の記載に「台所にないもの = 食品添加物」という図式を頭に描いておくと、忙しい合間の買い物でも選びやすいことは確かです。

でも、「食品添加物の表示のカラクリはそれを嫌う消費者が増えてきたせいか、年々巧妙になってきているようです。法律の抜け道を使って、添加物を少なく見せることは難しいことではないようです。

マジメに表記しているメーカーの方が、ごまかそうとしているメーカーより添加物の量が多いように見える、なんてこともありますから一概には言えないのですが、訳のわからない表記が多いものは避けるのが賢明と言えます。

信頼できる人、団体を利用する

添加物名を勉強するのも大変ですし、実際、勉強している人でも難解な原材料表示。であれば、
食品の安全性に詳しくて、何より顧客のことを思ってくれる人や企業のサービス・商品を選択するのも賢い方法の一つです。

生協という選択

私の場合は、出産を機に利用し始めたパルシステムという生協を10年以上おつきあいしていますが、彼らから学んだことも多いです。毎月送られてくる「食べものナビゲーター」というチラシでは、ゲノム編集や放射能など食の安全に関するトレンドがわかりやすく解説されていたり、同類のテーマのほぼ無料のセミナーに参加できたりと副次的なサービスにも助けられています。

当然毎週届けられる食材も安心。
農薬や遺伝子組み換え食材がどの程度使われているかどうかも全ての商品についてわかります。食品添加物も自社製品と仕入れ商品とで基準が違うようですが、その基準に見合ったものしか扱っていません。

水銀や鉛などの重金属や環境ホルモンに関しての基準は特に記載がなく、私が気にしていることを100%カバーしているとも言えませんが、誰がどのように育てたかわからないものをドキドキしながら食べるよりずっとマシです。

多少値段は高くても、安心を買えるのは今の日本の食材事情を考えるととても価値あるサービスだと思います。

外食なら個人経営のお店を

外食であればチェーン店より個人経営のお店です。

個人経営でも多少のグルタミン酸ナトリウムなどの添加物は使用するでしょうが、工場で作ったレトルトを温めるだけの方式のチェーン店とは添加物の使用量は比ではありません。

工場で使う野菜や肉などもとんでもないものをとんでもない方法で調理して、ほとんど栄養がない代物、ということも実際あるようです。ましてや食品添加物は体内で栄養を奪いますから、食べない方がいいものもあると言っても言い過ぎではないと思います。

店の横に生の野菜の段ボール箱が積まれているのも一つの安心材料ですね。
素材から作れば多少農薬はついていたとしても栄養は少なくとも摂れますから。

選択できるのであれば、定食屋さんがおすすめです。お昼は何も考えずに店を選ぶと炭水化物がメインで、ピザ屋パスタ、丼だとどうしても糖質過多な食事になることが多くないでしょうか?
しっかりメインのタンパク質を100gは、お野菜や海藻などの付け合わせも残さず摂って、ご飯やパンは空腹具合に合わせて食べたければ食べる、という食べ方が栄養療法的、病気を寄せつけない食べ方です。

調味料は本物を使う

性格的に徹底的に実践したいという方もいるでしょう。

でも、実践するとなるとそれが食費との戦いになることに気づかれると思います。
自分の選択基準をどこに置くかによって金額は違ってきますが、私が理想とする食材購入や外食選びをすると食費は簡単に倍以上に跳ね上がります。

そこで、頻繁に使うものから添加物の少なく栄養価の高いものにする方法があります。それが、調味料です。

味噌や醤油、みりんなどは言わずと知れた発酵調味料です。
きちんと熟成されているものは栄養価も高いし、余計なものを入れる必要もないのです。

でも安価なものだときちんと発酵していないものもあるようです。
しかも材料もよく見ると「何それ?」というものも使われたりしています。

数年前に醤油が切れて近くの自然派系スーパーに足を運び、現金が少なかったので意外と安い醤油を買いました。1リットル500円弱でした。添加物は少ない割に安かったなぁと思ったのもつかの間、家で使ってみたら味がなんだかキーンとして、深みがないのです。よく原材料を見たら、大豆ではなくて「脱脂加工大豆」。つまり大豆油を絞ったカスで作られた醤油なのですね。添加物ばかりに気を取られて大失敗しました。この材料できちんと醸造しているようには思えません。

原材料は成分表示で見ることができますが、製造方法まではわからない。でもきちんと醸造していれば商品のどこかにはアピールされているはずです。

醤油であれば原材料は、大豆、塩、小麦だけで作れます。
価格だけで判断はできませんが、やはりきちんと製造したものが安く作れるわけはないのです。醤油であれば少なくとも1リットル1,000円程度の投資は惜しまないでほしいものです。

また、塩や砂糖は本来ミネラルの宝庫です。
精製されたものには栄養が除かれていますので、未精製のものを選択してください。具体的な選択方法やオススメはまたの機会に書きますね。

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