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夏を乗り切る楽々レシピ みそ玉

図書館でふと目に止まった本「みそ玉」。

村上祥子さんという料理研究家の方が書いた本で、監修を腸内環境改善で有名な藤田紘一郎先生がされているので思わず借りてしまいました。

私が知っているみそ玉はみそを大さじ1杯ほどと鰹節などダシになるものを混ぜてたまにしてラップで巻いたもの。
こんな感じ。画像は味の素さんのものを拝借しました。

で、必要な時にお椀に入れてお湯を注げばお味噌汁の出来上がり〜!
といった具合。湯沸しポットがあれば火を使いませんから猛暑にはもってこいのレシピですね。

でもこちらの本では、鰹節などの一般的なダシらしいものを入れず、あるお野菜を2種類、ミキサーにかけて入れ込むのです。

なるほどー!お味もさることながら、栄養価的にも病気予防にも夏バテにも最高ですね。

そもそも、みそはタンパク質が豊富なのです。
発酵という科学変化によりアミノ酸を生み出しているのです。

「タンパク質をたくさん食べなさい」という触れ込みは最近テレビでも取り扱い、雑誌でもプロテインの特集をよく見ます。薬局でも力の入れ具合が伝わってきますね。

でも実はプロテインも胃腸が強くないとしっかり分解、吸収できないのです。

年齢を重ねた方ほどなおさら胃腸の不具合を実感されない方が多いですから、摂っているつもりが実は利用できていない可能性があります。

プロテインや肉を食べて膨満感を感じる方はまさにそれです。
高いお金を払う甲斐がありませんね。

みそ汁は日本人のソウルフードとかそういう精神論ではなく、日本人が長寿で欧米に比べて乳がんが比較的少ないこともおみそのおかげだと私か確信しています。

みそに混ぜ込む野菜のひとつはにんにく。
疲労回復効果がありますので、夏バテにはもってこいですね。

また、食欲増進、抗菌、抗ウイルス、抗酸化、抗がん作用もある優れものです。

もう一つの野菜は玉ねぎ。これまた強い抗酸化力があり、循環器疾患の方にもお薦めです。

抗酸化というのは、つまりアンチエイジングです。
みそで若返り。意外でしたか?

分子栄養学的に効果を追加すると、実はこの野菜はどちらもユリ科で、ユリ科の野菜は解毒作用が強いのです。

多くの不妊の方が、ダイオキシンやプラスチックなどが体に蓄積して、エネルギー代謝に問題をきたしています。検査で解毒すべきかどうかは分かりますが、まずできることとして、普段の食事で野菜を素材から調理したものを食べたいですね。加工したものは栄養価はかなり下がっていますから。

理想を言えば、このレシピにやはり鰹節や煮干しの粉は入れていただきたいですね。

大豆にはメチオニンというアミノ酸が少ないと言われています。
動物性のタンパク質を入れてあげることによってアミノ酸バランスがよくなり、タンパク質の利用効率が高まります。

本日はこの辺りで。

今日も暑いですが、みそ玉を利用して夏を乗り切ってください!!

 

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