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もう迷わない!「自分が主体」の妊活 (5) できるだけ加工していない食べ物を選ぶ

「日本は〇〇大国」

あなたは何を連想しましたか?

書いた私が改めて考えて見ましたが、ポジティブな言葉は浮かびません。

もちろん産業的、科学的なことも含めたら、世界に誇れる技術や職人魂など、誇れることはたくさんあるのでしょうが、とかく食品だとか医療だとか、私が注視している分野では残念ながらネガティブなことばかりです。

私が浮かんだのは、「添加物」、「農薬」、「クスリ」、「重金属」・・・。
たくさんあります。
なんで?と不思議に思う方はしばらくこのブログは見続けてください(笑)

今回は添加物の話を中心に、その理由と実践方法にマトを絞ってご紹介します。

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目次

理由1:加工する分、添加物が入れられる

加工された食品には少ならからず食品添加物が使われていることを知らない人はいないでしょう。保存料、香料、着色料、人工甘味料など、日本の食品添加物の数は世界一です。

実際、日本人の添加物摂取量はいかほどか考えてことがありますか?

なんと年間平均5kgだそうです。5,000gですよ。
一日13g。毎日飲んでいる薬でも桁が違います。
全て合成物でないとしても化学物質がそれだけ体に入ってきているのです。

そして、日本は自然分娩率が低いという事実をご存知でしょうか?
私ももれなく自然分娩はかないませんでした。
添加物に限らず体内に蓄積されているものが多かったのだと思います。

私も添加物をゼロにできるとは思っていませんし、添加物の発展のおかげで食品ロスも少なく、一定期間食材を美味しく食べられるという恩恵も受けています。
完全否定するわけではありません。

しかし、問題は「使い過ぎ」であり、「何が入っているかは実は分からなくて」、「どんなリスクがあるのかよく分からない」ことです。

私が知っている範囲ことだけでも、とてもここには書ききれませんので、いつかもう少し詳しいことを書きたいと思います。

ただ、以前に週刊新潮で一時連載された「食べてはいけない国産食品実名リスト」に協力した加工食品ジャーナリストの仲戸川貢氏の講演での発言が印象的でした。

「おそらく普通の人には成分表示を読み解くのは無理でしょう」と。
今も彼のFacebookをフォローしていますが、確かに中戸川氏も「分からない」という投稿は珍しくありません。
それだけカラクリや意図的なぼやかしが多いということですね。

また、食べ物だけではありません。
その食品を入れている容器も問題のあるものが多く含まれています。

簡単に言えばプラスチック製品。
熱や油で溶け体内に蓄積されるので注意が必要です。
男性不妊の原因の一つとされていますから、毎日コンビニに足を向けるという人は一度生活を見直してみてほしいです。

過去に添加物の驚きの実態を書いた記事がありますので参考にしてくださいね。

理由2:栄養が削ぎ落とされる

添加物に「発ガン性のものがある」ということはご存知の方も多いでしょうが、腸内環境を乱したり、せっかく摂取したミネラルを体外に排出させてしまうことはあまり知られていません。
ミネラルが不足すると、神経伝達物質が不足しうつ症状に繋がったり、骨粗しょう症なども引き起こします。

また、化学物質である以上、体がうまく代謝できず、胎盤を通じて赤ちゃんに引き渡してしまう可能性は十分にあるのです。

ただでさえ、食品に含まれる量が少ない微量ミネラルの吸収を阻害する代表格は「リン酸塩」。

いろんな食品に入っているにも関わらず毒性がないと見なされ表示義務がありません。
しかし実際には、「膨張剤」「イーストフード」「pH調整剤」「メタリン酸Na」の中に入っています。これらすべて一つの菓子パンに入っていたりします。

また、野菜を手軽に調理できるように水煮にしたりカットした状態で売られているのも栄養が削ぎ取られる原因です。確かに食物繊維は取れますが、ミネラルやビタミンは排水溝へまっしぐらです。前述の中戸川氏の講演でそのような表現をされていました。とても面白くて勉強になりますので、興味のある方は講演会か動画をご覧くださいね。

忙しくても料理が苦手でも、できるだけ野菜は素の状態で買って調理していただきたいです。

理由3:旬のものには意味がある

一年中どんな野菜や果物も手に入る今となっては、何がどの季節のものかテレビの番組でクイズになるのですね。
一緒に見ていた娘も怪しい回答をして嘆き悲しんだことが記憶に新しいです。

うろ覚えですが、野菜が旬の時とそれ以外の季節はどれぐらい栄養価が異なるのか実験の結果を見たことがあります。当然ながら旬の季節の方が栄養価は何割か高い。

そして、夏には体を冷やす、冬には体を温めるといった効果もあるのは有名ですね。
何より旬のものは美味しくて家計にも優しい。

理想を言えばですが、忙しくでコンビニに駆け込むのではなく、スーパーで旬のものがどれぐらい美味しそうで安いのか眺める、そんな余裕のある生活をしたいですね。

栄養面だけでなく、見方を変えると、交感神経バリバリの生活は妊娠しづらい状態を自らつくります。ホルモンが乱されますからね。穏やかな時間を作るのはとても大切なことです。

旬の野菜の効果はそれ以外にもあります。
特に春の野菜は体内の毒物を体外に排泄する力を持っています。

具体的には、アブラナ科、ユリ科、セリ科の野菜です。

アブラナ科の野菜・・・菜の花、ブロッコリー、大根など
ユリ科の野菜・・・にんにく、玉ねぎ、ニラなど
セリ科の野菜・・・パセリ、パクチーなど

そのほか、ハーブやスパイスにも解毒作用があります。
カレーが大好きな人って不健康に感じるでしょうが、実は肝臓がキレイで健康診断の結果は良好な人が多いのです。

長くなってしまったので、そのほかの日常生活でできる実践方法は後日投稿しますね!

その毒物によってデトックス方法は様々ですが、気になる方はまずは、どのようなものがどれぐらい体内に蓄積しているのか栄養療法を実践している医療機関で検査をお薦めします。
調べてみたい方は”問い合わせ”からご相談くださいね。

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