コレステロール−1:女性ホルモンとの意外な関係

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分子栄養学を少しでもかじったことがある方は「何を今さら」と言われそうなぐらいの話です。
「コレステロールは低ければ低いほど良い」という誤解。

高過ぎるのも確かに良い状態ではないですが、それは動脈硬化を引き起こす要因である「酸化LDLコレステロール」を作りやすい状態になるだけで、「コレステロールが高い=危険」という図式は短絡的過ぎるようです。

実際、私もLDLの数値も高いし、酸化LDLやリポタンパクの値も基準値を超えていますが、頸動脈エコーでは何度行っても何の問題もありません。これは私の持論ですが、動脈硬化に至るには血管の問題であり、血流や血管のしなやかさ、運動量など様々なことが絡んでいるのではないかと思います。

医学的はことは専門ではないのこの辺にしておいて、なぜコレステロールが重要なのかというお話しですが、痩せ型の不妊の方には特に覚えておいていただきたのですが、「コレステロールは女性ホルモンの材料」なのです。コレステロールが少ないだけでなく、ストレスが多く副腎疲労を起こすような方もコレステロールが消費されるので、女性ホルモンに十分に回ってきません。

コレステロールの低い方は、往往にして食の細い方が多いようです。それがさらにコレステロールの減少を招いているのですが、それは次のお話しに(^-^)

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