交感神経優位な生活は妊娠を遠ざける

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またまたご無沙汰しておりました。

この1ヶ月半ほどイベント続きで、セミナーやカウンセリング、副業の開始、子供の受験、PTA活動、親の今後のことで田舎に帰省、と目まぐるしい日々を送っておりました。

特に最後の実家への帰省は私にとっては大打撃で、親の弱さや老いをまざまざと見せつけられ、それでも気を張って役所や病院で話をつけるのはやはり精神的な疲れが積み上げられ、自律神経が乱れまくったようです。

さすがに後半は喉風邪を引き、免疫力を爆上げするオリーブ葉のサプリで対抗しましたが、入れ替わりに鼻風邪を引き始める始末。寝ても疲れが取れず、座っているのも辛い状態で、たまらず整体に行ったところ、身体中パンパンで整体師の指を押し返しているのが自分でもわかるほどです(~_~;)

これでは、体は正常に機能しない。

でも仕方がないと言えば仕方がないし、子供の成長や親の老いは待ってくれない。

イベントは重なる時には重なるし、山を越えてほっとした時に風邪を引くのもピリッとした期間から解放されて副交感神経が優位になった証拠。

いつまでも交感神経優位なことのほうが問題です。長時間の緊張状態というのは、体にとっても負担が大きいのです。

 

ところで、今、あなたの手の裏の血管は浮き出ていますか?

浮き出ていたら副交感神経が優位な状態。
でも、もし血管が沈んで奥の方にかすかに見えるぐらいなら、それは交感神経が優位な状態です。

( 元々血管が見えにくい方は適用できないかもしれません)

血管がよく見える私は、人前で話す直前など緊張状態の時は汗は出るのに手が冷たく、なぜ血管が見えなくなるのか不思議でしたが、体は戦闘態勢なのですね。
襲ってくる相手に傷つけられても出血を最小限に食いとどめる生物の本能の働きと聞いたことがあります。

血流が悪いということは、体も温められないし、各細胞の「栄養も酸素も不足する」ということなのです。

しかも、食欲もなく無理に食べても胃腸がうまく動いていないので、栄養の分解や吸収もイマイチです。
血流が悪いということを軽視せずに、絶対的に改善すべきことです。

余談ですが、「忙しい時ほど太る」という人の説明がつけられます。
私がそうなのですが、忙しいと食べるという行為で副交感神経を無意識に呼び覚まそうとしていたのです。

だからついつい食べ物に手が伸びる。
そんな時に簡単に手に入れられるものはパンやお菓子など糖質中心の食べ物ですから、そりゃ太るワケです。

第二に、過度なストレスは排卵機能を狂わせます。
脳の視床下部というところにストレスの受容体があり、その近くで排卵をコントロールする箇所があるため影響を受けやすいのです。

確かに忙し過ぎると生理のリズムが狂ったりしますよね。

最後になりますが、交感神経優位の生活を長期間続けると病気を引き寄せてしまいます。

以前にもブログに書きましたが、免疫学の第一人者であった安保徹先生曰く、人には白血球のバランスによって顆粒球タイプとリンパ球タイプが存在して、ずっと気を張っているのは顆粒球タイプ。免疫力が強すぎて自己免疫疾患に繋がりやすいそうです。

そして何よりガンにもなりやすい。

これでは命を作るどころか自分の命を保つことも難しくなってきます。

そこまでの疾患に至らなくても、副腎疲労症候群を引き起こしている方もかなり多いように見受けます。

副腎疲労症候群も極度の状態になると死に至りますが、たいていの人は朝が弱くなったり思考力が落ちたのはきっと疲れのせいだと気づいていないようです。

でも放置すると、低血糖症を起こしちょっとお腹が空いただけで震えがとまらなくなったり、精神症状が出てきて精神科に行き、向精神薬から抜け出せない人もいます。

副腎疲労症候群がどう妊娠に影響するかというと、コルチゾールというホルモンの使いすぎで性ホルモンの材料まで枯渇すること。一般的には卵巣機能が弱いとDHEAをサプリメントで補給するようですが、コレステロールが十分な数値であるかも同時に確認していただきたいです。

 

肉体的な疲労は睡眠や栄養である程度回復がしやすいですが、精神的な疲労は意識的に取り除こうとしないとなかなか回復できませんね。

私の場合はお金がなくても思い切って整体に駆け込みます。
そして、明日でもいいことは明日に回してさっさと寝るか好きなテレビ番組にうつつを抜かします。

そうするとだらだらと無理するより割と早く回復できます。

あくまでも私の場合で、それぞれ個々の抜け出し方をお持ちだと思いますが、大事なことは意識的に疲労や緊張感を取り除くこと。一日に数十分でも思い切り自分を甘やかす時間を持てると結果的に妊娠体質に近づけるはずです。

 

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