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ちょっとした不調はドーピングでしのぐ

まだまだ体は重いし、頭痛は続く・・・、午前中までは。

実はドーピングしました。
あまりにも体がつらすぎて何もできないのも精神衛生上よくないので、割り切ってここはいろんな「麻薬」に手を出しました。

もちろん合法的で誰もが知っているもので、です。

まず、久々に頭痛薬を飲みました。
会社勤めしている時は毎日のように飲み続けていましたが、確かに頭痛は治りますが、これほどまでの爽快感を感じるほどの効果は感じませんでした。

もちろん、かなり辛くなってから飲むのでそのギャップが大きければ効果を感じるのは当然ではありますが、たまに飲むから、元々健康だから効くんですね。

健康診断の血液検査でも必ずと言っていいほど項目に入っている「アルブミン」。

このアルブミンは血中のタンパク質量を表します。
アルブミンは栄養や水分だけでなく、薬も運んでくれます。

だから、アルブミンが低いとせっかく栄養をとっても体の隅々まで運んでくれないし、水分の代謝が悪いのでむくみやすいし、薬を飲んでも効かずに逆に副作用の方が大きく作用してしまうこともあります。

私が最後に測った数値は4.65。
分子栄養学に言えば、4.5~5.0が理想ですので、合格点の範囲と言えます。

ちなみにもう少し、脱線するとこの数値でお医者さんは患者さんの栄養状態がいい悪いの判断をしますが、分子栄養学的には手術をすべきかどうかの判断をすることもあるようです。
4.0未満だと切開後の縫合がうまくいかないと言った予後の状態を予測できるそうです。
ご高齢だと手術すべきかどうか判断に困る時があると思いますが、年齢だけでなく、この数値が低ければ術前に改善できる余地があるか検討するのも一つの手ではないでしょうか。(私は医師ではありませんので、自分の家族以外の判断はできませんが)

話を元に戻して、私がなぜ頭痛薬を滅多に飲まないかと言えば、肝臓に負担がかかるだけでなく、薬によって思わぬ影響があるためです。頭痛薬によって局所ホルモンの動きが乱れ、本当に必要な時にそのホルモンが正常に働かないことがあるからです。

それは出産の時に実際に経験しました。
陣痛が起きなかったです。
陣痛促進剤を打ちまくったのですが、今思えば促進剤の作用で赤ちゃんの死亡例もあるようなので、知らないというのは本当に怖いものです。結局、他の要因で帝王切開になりましたが、今思えばとっととその判断をすべきでした。
娘を危ない目に合わせてしまったのです。
詳細をお知りになりたい方は、私の出産シリーズをお読みください。

そして、次のドーピングは「コーヒー」!
コーヒーがいいか悪いか、昔から議論が絶えませんが、やはりカフェインはカフェイン。
興奮物質であり、カフェインが切れればその分の疲れはあとでドッとやってきます。

「朝はコーヒーを飲まないと体が動かない」という方はすでに中毒です。
副腎疲労症候群を疑った方が良いでしょう。

最後は「砂糖」です。
砂糖も麻薬です。本来は人間に(いやほとんど全ての生物に)必要ないものです。
ヒトは1日に15gまでの糖しか処理ができません。
それを超える食生活を長い間続けると糖尿病になるのです。
ちなみに15gの糖は一般的な500mlのペットボトルのジュース1本に満たない量です。

子供は糖尿病にはなかなかなりませんが、「低血糖症」という、発達障害や自閉症と誤診されるリスクのある状態になることもあります。低血糖症とは糖が少ないことが問題ではなく、過剰な糖によってその反動で血糖値が下がりすぎてしまうことがその症状に繋がるのです。

そもそもなぜ私が不調かと言えば、午前中までの低気圧のせいもありますが、娘の胃腸炎に私も感染しているからだと思います。
娘は固形物を食べると戻してしまうので、ちびちび水分をとったりしていますが、たまにゼリーなど糖分の入ったものを食べされるので血糖値が極端に下がらずに元気にしています。

血糖値を下げすぎると当然エネルギー不足で動けませんし、筋肉が落ちてしまいます。
体は足りない糖をどこから取り出すかというと、筋肉のアミノ酸を糖に変えてエネルギーを確保するのです。

という訳で、薬とカフェインと糖。
これを獲得した私の体は嘘のように軽く、余計なところまで掃除して、ブログを書きなぐれるのです。

これらは当然、普段やることではありません。
あくまで奥の手で、休めるのであればぐったりとまったりと休むのが一番です。
普段体に入れないからこのようにうまく活用できるのです。

くれぐれも誤解のなきよう。
皆様も、薬、カフェイン、糖は最小限にとどめて、健康になりましょう!!

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