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梅雨のある一日

今日は天気が良いですが、湿度が高くて外を出歩くのがしんどいぐらいですね。

今、近所の行きつけのスーパーから帰ってきたところです。
何も一番暑そうな時間を狙っていくこともないのに、と思いつつ。

店頭でスーパー以外のお店が出店しているので、それを眺めるのも楽しみ。
今日は久々に乾物が見えます。半年ぶりぐらいかな。

あ、あのおじいちゃんだ!

近づいてくる私を見て唐突に話を始めます。

「本物のトコロテンって食べたことある?」 いつも通りの強引なセールストーク(^_^;)

でもね、おじいちゃん、うちではあまり食べる人いないから、コンブちょうだい!と話をぶった切る。
この「磯の木昆布」、誰にあげても美味しいと好評なのです。海草は水溶性食物繊維が豊富。町内細菌のエサとなるのです。
「おやつは甘いもの」という固定概念はぜひ捨てていただき、オフィスや食卓に常備することをオススメします。


買うとなると素直に引き下がるのはいつもと一緒だけど、今までの元気がない。私とも目が合いません。
金勘定しているわけだから目が見えないわけではないでしょう。顔を上げるのがしんどそうに見えました。

おそらく久々だったのは体調不良だったのでしょう。

スーパー内で買い物を終えて、再びおじいちゃんの前を通ると定位置に埋もれるように座ってる。
明らかに弱っている。この陽気だし、なおさら体力を奪われるのでしょう。

ああ、栄養療法を薦めたい!
お年寄りほど栄養を足すだけでとても良くなるケースが多い。
でも、今名刺を渡してもアヤシイと思われるのがオチです。

ご家族に渡してくださいなんて言おうものなら、「だから家で大人しくしていればいいのに!」と叱られるおじいちゃんの背中が目に浮かびます。

勝手にもおじいちゃんの家族事情や余命を想像してしまいます。

私がお年寄りに過剰反応してしまうのは、両親のこと重ねてしまうためです。

実の両親も、義理の母も田舎で商売を続けています。
あと数年後には80歳にもなるのに。

父や義理の母は続けたいと言いますが、実の母はやめたいと愚痴を言い続けて何十年。
物心ついた頃からだから40年近くは言っているかと。
でも父が店をやめる決心をしない限りは、私や姉に頼るつもりはなさそうです。

ツライのか、生きがいなのか、正直子供の私にも本心は分かりません。
きっと両方なのだと思いますが、私が決めていいものか、高齢の彼らに判断を委ねていいものか悩みます。
お金のこと、体のこと、店のこと、暮らしのこと、考え始めたらキリがない。

私の年齢になれば、誰もが悩んだり苦しんだりすることなのでしょうが、どうも感傷的になり過ぎてしまいます。
おじいちゃんを見てついホロっときてしまいましたが、自分の家族にできることを精一杯するしかないんだ、と改めて思うのでした。

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