ライナス・ポーリング研究所で学び、約40年前に日本に分子栄養学を持ち込んだ金子雅俊氏にお会いするたびに常にその言葉を聞いていました。
実際に家族が何か発症すると、深く悩みその判断や手当は孤独なものであることを実感し、本当に金子氏の言葉通りで、私にできること範囲で支援したいと考えるようになりました。（検査の必要性、検査結果の分析、サプリメントの処方は医師が行います）
栄養療法bloom*Bを運営している星谷みよ子(ほしやみよこ)と申します。
私は最初の就職時から体調を崩しそれからずっと慢性的な腸炎や鼻炎などあらゆる不定愁訴に悩まされ、40代後半にはついに心身ともにバランスを崩し、その時に分子栄養学に出会いました。
恐る恐る実践してみたところ、驚くことに子供の頃に戻ったかのような健康を取り戻しました。
その効果と理念に感動し、分子栄養学のカウンセラー資格を取得し、健康相談やセミナーを中心に活動しています。
分子栄養学にもとづく栄養療法の最大の利点は、対処療法で症状を一時的に抑えるのではなく、カラダ本来の機能を正常化することに主眼を置きます。
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